2020年1月28日火曜日

新型肺炎が流行中…デマに惑わされず、落ち着いて対処しましょう


ざっくり言えば

  • 武漢肺炎が物凄いスピードで拡散中
  • 日本国内にも4人目の患者
  • コロナウイルスに対してしっかり注意すべし、でも誤情報には惑わされないように
2020年1月25日土曜日

イランは過激な宗教主義を捨てるべき - いつまた勃発するかわからない、イランとの戦争


ざっくり言えば

  • あと一方のところでギリギリ戦争を避けられたアメリカとイラン
  • だがイランがイスラム原理主義にこだわり続ける限り、いつまた戦争が勃発するかわからない
  • イランは宗教過激主義を捨てて、平和への道を模索せよ



アメリカとイラン、とりあえず戦争は回避したけど…



ソレイマニ暗殺
画像のソース:https://wedge.ismedia.jp/articles/-/18319

ゴーン会長は逃げても無駄。なぜなら「悪人は自分の罠に陥る」から


ざっくり言えば
  • レバノンに脱出して「逃げ切った」つもりのゴーン元会長… だがこれで終わりではない。
  • 「悪人は自分の罠に陥る」キリスト教の経典にもそう記されている
  • ゴーン会長は、大人しく日本に戻って裁判に出るべき。救を得たければ…



レバノンに「逃げ切った」つもりのゴーン元会長、でも全然逃げ切ってない



ゴーン元会長、あんた全然逃げ切ってないですぜ
ゴーン会長、レバノンに逃げ切ったつもりでいるけど、はたして…

(画像のソース:日本経済新聞 
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54011300S0A100C2000000/

確かに、悪人は罰を免れない、しかし正しい人は救を得る。 
- 箴言 11章21節

2020年1月15日水曜日

【EU4 島津編】第7話:薩摩隼人たちよ、さあ行かう。大軍をあげて南米へ【日本の巻:シーズン1】

 

前回 - 第6話:薩摩隼人と愉快な仲間たち?全く頼りにならない同盟


シーズン1、島津編 - 目次へ


EU4プレイ日記:日本の巻 - 全シーズン一覧へ





島津

衆寡敵せず。いくら精鋭なる薩摩隼人たちあっても、明の大軍を相手するにはあまりにも数が足りなかった。

せっかく獲得した満州・朝鮮の領土を手放さざるを得なかった日本。

明に奪われたアジア大陸の代わりに日本が目を向けたのは、再び南米大陸である。

一度は明との戦争で有耶無耶となった南米開拓事業。今度こそ本腰入れて取り掛かる時がきた。


第7話まとめ:

  • アジア大陸の権益は明によって理不尽にも吹き飛んだ
  • 代わりに目指すは南米大陸への進出
    • (厳密には、一度邪魔された南米進出の再開である)
  • スペインもポルトガルも弱ってあんまり植民しない。今がチャンス
  • おかげでずっと生き長らえていたインカ帝国
  • そしてあっけなく薩摩隼人たちに征服されるインカ


2020年1月2日木曜日

【EU4 島津編】第6話:薩摩隼人と愉快な仲間たち?全く頼りにならない同盟【日本の巻:シーズン1】


前回 - 第5話:薩摩隼人と海戦の芸術


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島津
誰かがそう言った。
「この世界に、永遠の友はいない」と。

明帝国に対する軍事的脅威に共同で対抗するため、外国と同盟を結ぶ島津幕府。

しかし、せっかく同盟を結んだ国々は…

誰かがそう言った。
「国際関係に永遠の友なんぞいない。信じるは専ら己の国力のみ」


第6話まとめ:

  • 外国と同盟結んだ、けど…
  • また明と戦争。今度は中国大陸と陸続きの領土・属国あり
  • 同盟国、役立たず
  • 朝鮮半島と満州は、明の大軍によって廃墟に
  • 結局、大陸権益を多く失った


2020年1月1日水曜日